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温家宝首相一族の蓄財問題、日本のSBIホールディングスが温氏息子のファンドに関与が判明(FGW)

米紙ニューヨークタイムズに、一家ぐるみで27億㌦の蓄財をしていると報道された温家宝中国首相の、蓄財人脈の中で、日本のSBIホールディングスの名が挙がっていることがわかった。NYTによると、温氏の息子のWen Yunsongが運営するプライベートエクイティファンドのNew Horizon Capital にSBIホールディングスが投資家として加わっている。

SBIホールディングスの北尾社長

Yunsong氏が運営するファンドは、2005年にSBIのほか、シンガポール政府資金を含むアジアの投資家から1億㌦の資金を集めて、バイオテク、太陽光発電、風力発電、建設機材などの分野に投資し、4億3000万㌦と、投資額に対して4倍ものリターンを挙げたという。現在のNew Horizon Capitalの運用資金は25億㌦に上っている。

SBIホールディングスは北尾吉孝氏が社長で、元々はソフトバンク系だったが、現在は独立した金融ホールディングスとして多様な事業を展開している。オンラインのSBI証券のほか、三井住友信託と共同の住信SBIネット銀行など、金融関係子会社を傘下に抱える。中国ビジネスにも力を入れており、香港現地法人のほか、本年3月に、中国事業全体を統括する思佰益(中国)投資有限公司を大連に設立している。

 

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