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福島・南相馬市産のマツタケから 10万2900ベクレルのセシウム検出 他のキノコ類も高濃度汚染もの多数検出(FGW)

マツタケは値段も高いが、セシウム濃度も高い

マツタケは値段も高いが、セシウム濃度も高い

秋の味覚が豊かに市場に出回っているが、やはりキノコ類は放射性物質濃度が高く、産地の確認と放射性濃度に要注意だ。福島県の最新データによると、南相馬市で採れたマツタケから10万2900ベクレルもの高濃度のセシウムを検出したほか、福島県各地で、万ベクレル単位の汚染キノコが相次いで検出されている。

 

10万ベクレルを上回るセシウムを検出したのは南相馬市の原町区横川。また同地域周辺から採取したマツタケからも、2万8240ベクレル、1万7058ベクレルなどの高レベルのセシウムが検出された。また飯館村では大倉地区で10月中旬に採取したイノハナ(コウタケ)から5万4200ベクレル、同じく蕨平のイノハナからも2万5160ベクレル、本宮市で10月末に採取したキノコからも2万7848ベクレルなどが検出されている。

 

すでに福島市で9月にショウゲンジから4万4593ベクレルが検出されたことを伝えた(http://financegreenwatch.org/jp/?p=47715)が、キノコ類の汚染は福島県全土に及んでいることが改めて確認された。

 

福島県ではこれらのキノコ類を出荷停止にしているほか、個人が野山で採取して自家消費しないように、注意を呼び掛けている。消費者は、秋の味覚の代表であるマツタケなどのキノコ類を食卓にのせる際は、産地の確認を十分にする必要がある。

 

http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16005b/kennai-hoshanoukensa.html

 

 

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