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政府主導の原発廃炉の国際拠点「廃炉国際共同研究センター長」に 長岡技術科学大学の小川徹教授の起用へ(各紙)

ogawatooruキャプチャ各紙の報道によると、政府が東京電力福島第1原発の国際廃炉研究の拠点として推進している「廃炉国際共同研究センター(仮称)」のセンター長に、長岡技術科学大の小川徹教授の起用が有力となった。

小川氏は東北大工学部卒で、原子核工学が専門。大阪大学で工学博士取得。日本原子力研究開発機構(原子力機構)の原子力j基礎工学研究部門長などを歴任。2012年4月から長岡技術科学大学教授。原子力安全委員会の審査委員も務めた。

 長岡技術科学大学の研究者紹介では、研究テーマは、(1)高温ガス炉用燃料の研究開発, 核燃料工学、被覆粒子燃料、化学蒸着、高温化学(2)核変換用燃料の研究開発, 核変換、 マイナーアクチノイド(3)分裂生成物の核燃料中拡散挙動, 核分裂生成物、 拡散(4)廃棄物ガラス固化工程の核分裂生成物挙動, 放射性廃棄物、 ガラス固化、 核分裂生成物ーーなどとなっている。

 

廃炉センターは原子力機構内の組織として4月に発足する予定で、文部科学省が2015年度予算案でセンター発足の整備費用として38億円を計上している。本格運用は16年度からの予定。

センターでは廃炉に関する研究開発や人材育成を進めるため、広く国際的に研究者や人材を募っている。設置場所は事故を起こした第一原発の近くに建設する方向で検討している。

http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032401002102.html

 

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