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カザフスタン 44歳の原子力機関トップが訪中時に心臓マヒで倒れ死亡(各紙)

カザフスタンの国営原子力機関であるカザトムブロム(KazAtomProm)のヌルラン・カッパロフCEO兼会長が44歳の若さで急死した。同氏は、フォーブスにも掲載される億万長者でもあるが、訪中時に心臓マヒで倒れたと発表された。

Nurlan Kapparov - 460 (KazAtomProm)
Nurlan Kapparov (Image: Kazatomprom)

 

カッパロフ氏は、同国の原子力政策のトップであると同時に、政治家でもあり、富裕ビジネスマンとしても内外で知られた人物。政治家としては前環境大臣を務めた。

 

同氏がカザトムプロムのCEO兼会長に就任したのは、2014年8月。カザフスタンの原子力産業の若きリーダーとして、同国での核燃料サイクルの実現も目指していたという。若手民間企業経営者として活躍、フォーブスの推計では私財1億1000万㌦を保有する中央アジアの最富裕層の一人として知られていた。環境大臣時代は、グリーン政策を推進した。

 

 

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