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住友生命 対話(エンゲージメント)型投資ファンドに30億円出資 スチュワードシップコードに基づく「物言う株主」行動展開へ(FGW)

sumitomoseimeiキャプチャ住友生命保険は金融庁の「日本版スチュワードシップ・コード」に基づく投資先企業との対話促進のため、「対話型ファンド」のみさき投資(本社東京)が運用する「みさきエンゲージメントファンド」へ30億円の投資を決めた。

 

みさき投資は経営戦略コンサルティングおよび資産運用業界出身者を中心として一昨年10月に設立された独立系エンゲージメント投資専業運用会社。同社が運用する新ファンドは、『働く株主®』のコンセプトを打ち出し、高い競争力と優れた経営陣を擁する上場企業を選んで中長期投資を行うことを目指している。

 

住生では、みさき投資との提携で、社としてのエンゲージメント活動が促進される効果を期待している。また、みさき投資へ人材派遣を行うことで、中長期的な投資手法やエンゲージメント手法・ノウハウを取得し、同社の他の投資先企業への対話活動の強化にもつなげる考えという。

 

「みさきエンゲージメントファンド」は昨年10月に運用を開始した。住生が6月1日に30億円を出資することで、ファンド規模は80億円に膨らむ。これまで、インテリア商社のサンゲツなど15社に投資している。企業の成長力に比して、株価が相対的に割安にとどまっている企業への投資を増やしていく方針だ。

 http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2015/150501.pdf

 

 

 

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