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セイコーエプソン売却の大阪のオフィスビル ドイツの年金基金が一棟買い。140億円前後(FGW)

エプソン大阪ビル

エプソン大阪ビル

セイコーエプソンが売却を決めた「エプソン大阪ビル」(大阪市中央区博労町)のオフィスビル(21階建て)を、ドイツの年金基金のBayerische Versorgungskammer (BVK) が購入したことがわかった。購入額は明らかにされていないが「数億ユーロ(140億円前後)」という。

 

エプソン大阪ビルは敷地面積2,595.10m² 、延床面積:28,680.22m²、21階建てのオフィスビル。セイコーエプソンは経営合理化の一環として売却を決めた。BVKはミュンヘンを拠点とする有力年金基金で、アジアでの不動産投資は今回のエプソンの物件が初めてとなる。

 

売買は、不動産売買大手のCBRE Global Investosrが、BVK用に特別目的会社を組成して取引をつないだ。一般的に欧米の不動産投資は投資リターンの評価に厳しいが、最近は日本の物件についても、一定の投資リターンの確保が見込めることと、ポートフォリオ上のメリットなどから購入を決めたとみられる。

http://www.epson.jp/osirase/2015/150401.htm

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