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米アップル 中国で40MWのメガソーラー事業展開へ 中国で必要な電力を自前生産(FGW)

Apple-Store米アップルは、中国四川省で40MWの発電量を持つ本格的なメガソーラー事業を展開する。中国でアップルが運営する19のオフィスと、22の小売店舗で必要とされる全電力を発電する計画だ。

 

アップルの中国版メガソーラー計画は、パネルメーカーのサンパワーのほか、楽山電力会社、四川開発会社など、中国の企業をパートナーとして、2つの20MW規模のメガソーラー事業を始める。年間総発電量8000kWhの電力供給が可能という。今年の第四四半期に送電を始める予定。

 

プロジェクトが完成すると、サンパワーなどと構成するジョイントベンチャーによって運営される。すでに建設が始まっており、このうち紅原県での事業では2MW分が、地域の電力網に接続されているという。

 

アップルの中国でのソーラー事業は地域の生態系などへの負荷を極力、抑制するように設計されているという。すでにアップルは世界中で同社の事業活動に必要とされる電力の87%を再生可能エネルギーでカバーしており、今回の中国でのメガソーラー発電へのコミットによって、100%再エネ利用に近づくことになる。日本をふくめ、他のライバル企業を温暖化対策への貢献という点で、大きくリードすることになる。

 

参考記事:

http://www.energymanagertoday.com/apple-builds-40-mw-solar-china-0111894/

Filed under: 10.電力・エネルギー, 11.CSR, 9.中国&アジア